ROUX(以下「運営者」といいます)は、運営者が提供するクラウドサービス「FONDE」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を、本利用規約(以下「本規約」といいます)のとおり定めます。本サービスのお申込みまたはご利用をもって、本規約の内容に同意いただいたものとみなします。
第1条(定義)
本規約において使用する用語の意義は、次のとおりとします。
- 本サービス: 運営者が提供するFAQコンテンツ配信SaaS「FONDE」および関連する一切のサービス。
- 利用者: 本規約に同意のうえ本サービスの利用を申し込み、運営者がこれを承諾した法人または個人事業主。
- 本契約: 本規約および個別契約を構成要素として運営者と利用者との間に成立する、本サービスの利用に関する契約。
- 個別契約: 本サービスの利用料金・契約期間その他の個別条件を定めるため、運営者と利用者との間で別途書面または電磁的方法により締結する合意。
- コンテンツ: 利用者が本サービスを通じて登録・編集・公開する質問文、回答文、カテゴリ名、タグ、画像、メタデータその他一切の情報。
- カスタムサブドメイン: 利用者の指定するドメイン配下で本サービスがFAQページを配信する公開URL(例:
faq.example.com)。 - AIクローラー: ChatGPT、Perplexity、Google AI Mode、Claude等を運営する第三者が、AI応答生成のためにウェブサイトを巡回する目的で用いるソフトウェアまたはそれに類するもの。
第2条(本規約の適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する運営者と利用者との一切の関係に適用されます。
- 本規約の内容と個別契約の内容が異なる場合は、個別契約の定めが本規約に優先して適用されます。
- 本規約は、民法第548条の2に定める定型約款に該当します。
第3条(利用申込および契約成立)
- 本サービスの利用を希望する者は、運営者所定の方法により申込みを行い、運営者がこれを承諾した時点で本契約が成立するものとします。
- 運営者は、申込者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、承諾を行わないことがあります。
- 申込内容に虚偽、誤記または記入漏れがある場合
- 過去に本規約違反により利用停止等の措置を受けたことがある場合
- 反社会的勢力等に該当し、または関係を有すると運営者が判断した場合
- その他運営者が不適当と判断した場合
第4条(利用料金および支払方法)
- 本サービスの利用料金(初期費用および月額利用料)は、個別契約に定めるとおりとします。
- 表示料金は、特段の明示がない限りすべて消費税別途とします。
- 利用者は、運営者が発行する請求書に従い、指定期日までに運営者の指定する銀行口座へ振込む方法により支払うものとします。振込手数料は利用者の負担とします。
- 利用者が支払期日までに料金を支払わない場合、運営者は年14.6%の割合による遅延損害金を請求することができます。
- 既に支払われた料金は、本規約に別段の定めがある場合を除き、返金の対象とはなりません。
第5条(本サービスの内容)
- 運営者は、本サービスとして以下の機能を提供します。
- FAQコンテンツの登録・編集・公開のための管理画面
- カスタムサブドメインでのFAQページ公開
- 構造化データ(JSON-LD)およびllms.txtの自動生成・配信
- AIクローラーおよび一般アクセスに関する分析データの表示
- 本サービス上で提供される生成AI機能
- その他運営者が随時追加・変更する機能
- 本サービスの機能、仕様、ユーザーインターフェース等は、運営者の判断により、予告なく変更することがあります。
第6条(アカウント管理)
- 利用者は、自己の責任において、本サービスのアカウント情報(ID・パスワード等)を管理するものとします。
- アカウント情報の漏洩、紛失、第三者による使用により生じた損害について、運営者は責任を負いません。ただし、運営者の故意または重過失に起因する場合はこの限りではありません。
- 利用者は、アカウントを第三者に貸与、譲渡、共有してはならないものとします。
第7条(利用者の責任およびコンテンツの取扱い)
- 利用者は、自らの責任において本サービスを利用し、コンテンツを作成・管理するものとします。
- 利用者は、コンテンツの正確性、適法性、第三者の権利を侵害しないことについて一切の責任を負います。
- コンテンツに関する著作権その他一切の知的財産権は、利用者または正当な権利者に帰属します。
- 利用者は運営者に対し、本サービスの提供、運用、改善、障害対応、バックアップ、広告宣伝のために必要な範囲で、コンテンツを複製、保存、公衆送信、翻案することを無償で許諾するものとします。
- 利用者は、自社の導入実績として、本サービスのウェブサイトその他の運営者が運営する媒体に利用者名・ロゴを掲載することに同意するものとします。ただし、利用者は書面による通知により、いつでもこの掲載の中止を申し出ることができます。
第8条(カスタムサブドメインの設定)
- 利用者は、カスタムサブドメインに関するDNS・CNAMEレコード等の設定を、自己の責任と費用において行うものとします。
- カスタムサブドメインの設定不備、ドメイン管理事業者側の障害、SSL証明書の発行遅延等により本サービスの利用に支障が生じた場合でも、運営者は責任を負いません。
- 利用者が指定するドメインが第三者の商標権その他の権利を侵害するおそれがあると運営者が判断した場合、運営者は当該カスタムサブドメインの提供を拒否し、または停止することができます。
第9条(生成AI機能の利用)
- 本サービスには、第三者が提供する生成AIサービス(OpenAI社のAPIおよびAnthropic社のAPIを含みますが、これらに限りません)を利用した機能が含まれています。
- 利用者が当該機能を利用した場合、運営者は本サービスの提供に必要な範囲で、当該第三者のAPIに対し、コンテンツの全部または一部を送信することがあります。
- 当該第三者の利用規約・プライバシーポリシーの変更等により、運営者は当該機能の内容・提供範囲を予告なく変更または停止することがあります。
- 生成AIによって生成された文章の正確性、完全性、適法性、第三者の権利を侵害しないことを、運営者は保証しません。利用者は、生成結果を公開前に自らレビューする責任を負います。
第10条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはならないものとします。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 運営者、他の利用者または第三者の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害する行為
- 差別、誹謗中傷、わいせつその他社会的相当性を欠くコンテンツを登録・公開する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかける行為
- 本サービスの脆弱性調査、リバースエンジニアリング、不正アクセスその他これらに類する行為
- 本サービスを第三者へ再販、転売、再利用させる行為(ただし、運営者との間で別途代理店契約を締結した場合はこの限りではありません)
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第11条(知的財産権)
- 本サービスを構成するプログラム、デザイン、ドキュメント、商標、ロゴその他一切の成果物に関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 本契約は、利用者に対し、本サービスの利用に必要な範囲を超えて、本サービスまたは関連する知的財産の使用権を付与するものではありません。
第12条(個人情報および秘密保持)
- 運営者は、利用者の個人情報を、運営者が別途定めるプライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
- 運営者および利用者は、本契約の遂行過程で知り得た相手方の秘密情報を、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示・漏洩してはならず、本契約の目的以外の用途に使用してはなりません。
- 前項の義務は、本契約終了後も3年間有効に存続します。
第13条(分析データの取扱い)
- 運営者は、本サービスの提供・改善のため、アクセスログ、AIクローラーの巡回ログ、操作ログ等の統計的データを収集・分析することがあります。
- 運営者は、前項のデータを個別の利用者が特定されない統計的な形式に加工したうえで、本サービスの品質改善、機能開発、マーケティング資料への利用、その他正当な事業活動のために利用することができます。
第14条(サービスの停止・中断)
- 運営者は、以下のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知なく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 本サービスの保守・点検または更新を行う場合
- 地震、火災、停電、通信回線の障害その他の不可抗力により本サービスを提供できない場合
- コンピュータまたは通信回線等の事故・障害により本サービスを提供できない場合
- 本サービスが依拠するクラウドインフラまたは第三者サービスに障害が生じた場合
- その他、運営者が本サービスの停止・中断を必要と判断した場合
- 運営者は、本サービスの停止・中断により利用者または第三者に生じた損害について、責任を負いません。
第15条(免責事項および責任の制限)
- 運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・精度・有用性・安全性を有すること、エラーが発生しないことを保証しません。
- 運営者は、本サービスの利用により以下の事項が実現・達成されることを保証しません。
- 検索エンジンにおける検索順位の向上
- AIクローラーの巡回頻度または引用・表示
- AI検索サービス(ChatGPT、Perplexity、Google AI Mode、Claude等)における引用・表示・言及
- 利用者サイトへのトラフィック増加
- その他特定の事業上の成果
- 運営者は、本サービスに関連して利用者に生じた損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 運営者が利用者に対し損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、当該損害の発生原因となった事由が生じた月の直前3ヶ月間に利用者から運営者に支払われた本サービスの月額利用料の合計額を上限とします。
第16条(契約期間および自動更新)
- 本契約の有効期間は、個別契約に定めがある場合はそれに従うものとし、定めがない場合は契約成立日から起算して1年間とします。
- 契約期間満了日の1ヶ月前までに、運営者または利用者のいずれからも書面(電子メールを含みます)による解約の申出がない場合、本契約は同一の条件でさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後も同様とします。
第17条(利用者による中途解約)
- 利用者は、契約期間中であっても、解約希望日の1ヶ月前までに運営者所定の方法により通知することにより、本契約を中途解約することができます。
- 中途解約の場合、既に支払われた料金は返金されず、解約日までに発生している未払いの料金全額を一括してお支払いいただくものとします。
第18条(運営者による契約解除)
運営者は、利用者が以下のいずれかに該当した場合、何ら通知・催告なく直ちに本契約を解除し、または本サービスの提供を停止することができます。これにより利用者に生じた損害について、運営者は責任を負いません。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 利用料金の支払いを1ヶ月以上遅滞した場合
- 支払停止、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始等の申立てを受け、または自ら行った場合
- 反社会的勢力に該当し、または関係を有すると判明した場合
- その他、信頼関係を維持し難い重大な事由が生じた場合
第19条(契約終了時の措置)
- 本契約の終了後、運営者は、契約終了日から30日間、利用者の要求に応じてコンテンツのエクスポートデータ(CSV等の形式)を提供します。
- 前項の期間が経過した後、運営者は登録されたコンテンツおよびアカウント情報を削除することができます。当該削除により利用者に生じた損害について、運営者は責任を負いません。
- カスタムサブドメインに関するDNS・CNAME設定の解除は、利用者の責任において行うものとします。
第20条(反社会的勢力の排除)
- 運営者および利用者は、それぞれ相手方に対し、自己(利用者が法人である場合はその役員、実質的に経営を支配する者を含みます)が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロその他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有していないことを表明し、保証します。
- 相手方が前項の表明保証に違反したことが判明した場合、違反していない当事者は何ら通知・催告なく直ちに本契約を解除することができ、これにより生じた損害の賠償を請求することができます。
第21条(本規約の変更)
- 運営者は、民法第548条の4の定めに従い、次のいずれかに該当する場合、利用者の個別の同意を得ることなく本規約を変更することができるものとします。
- 本規約の変更が利用者の一般の利益に適合する場合
- 本規約の変更が契約目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更に係る事情に照らして合理的である場合
- 運営者は、前項により本規約を変更する場合、変更後の内容および効力発生時期を、運営者のウェブサイト(https://fonde.jp)への掲示、管理画面への表示、電子メールのいずれかの方法により、効力発生日の30日前までに利用者に周知します。
第22条(通知・連絡)
- 本サービスに関する運営者から利用者への通知は、運営者のウェブサイトへの掲示、管理画面への表示、電子メールその他運営者が適当と判断する方法により行います。
- 運営者のウェブサイトへの掲示または管理画面への表示による通知の場合、当該掲示・表示がなされた時点で利用者に到達したものとみなします。
- 利用者は、申込時に登録した連絡先情報に変更があった場合、速やかに運営者所定の方法により届け出るものとします。
第23条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、運営者の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位および本契約に基づく権利義務を第三者に譲渡、承継、担保提供その他一切の処分をすることはできません。
第24条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、その他の条項の効力には影響を与えないものとします。
第25条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約および本契約の準拠法は日本法とします。
- 本契約に関して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第26条(協議解決)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、運営者および利用者は、信義誠実の原則に従い協議のうえ解決するものとします。
制定日: 2026年4月22日
FONDE運営者
屋号: ROUX
お問い合わせ: contact@fonde.jp
※ 運営責任者の氏名、所在地、その他事業者情報については、特定商取引法に基づく表記をご参照ください。